2020年12月に開催されたオンラインイベント「3年後の未来を描け!悩み爆発 クリエイター1000人祭り」に登壇しました。
クリエイター祭りは、クリエイターやクリエイターを目指す人たちが、働き方やキャリアについて考え、交流するイベントです。
私は「一歩先をゆく先輩トーク」の登壇者のひとりとして、当時会社員デザイナーだった自分自身の経験についてお話ししました。

未経験からデザインの仕事へ
もともとデザインとは異なる仕事をしていた私が、未経験からデザイン業界に入り、仕事を覚え、少しずつできることを増やしていったこと。
そして、仕事を続けるなかで、自分がつくることだけではなく、会社や一緒に働く人、クライアントのために何ができるのかを考えるようになったことをお話ししました。
2020年、新型コロナウイルスの影響を受ける会社を目の前にして、「今、自分にできることをしよう」と、既存のお客様への営業や社内のコミュニケーションづくりなど、デザインの枠を越えてさまざまなことに取り組みました。
「誰かのために」が、自分の仕事をつくっていった
このときの登壇テーマは、
「『誰かのために』が自分のために」
誰かのために必要なことを考え、自分にできることから動いていく。
振り返ると、そうやって仕事をしてきたことが、自分自身のできることや役割を広げてくれていました。
イベントレポートでは、参加者から「一社に一人は豊島夏海さんが欲しい」といったコメントが寄せられたことも紹介していただきました。
当時掲げていた次の目標は、
「豊島夏海と仕事がしたい」と言ってもらえるようになること。
あれから会社員を経て、2024年に独立。
現在はグラフィックデザイナー/ディレクターとして、デザイン制作だけではなく、企業やプロジェクトに入りながら、情報や考えを整理し、必要なものを一緒につくる仕事をしています。
立場や働き方は変わりましたが、
「目の前の人や組織に、自分は何ができるだろう」
と考えるところから仕事を始める姿勢は、今にもつながっています。
当日の様子は、Think ITのイベントレポートでも紹介していただいています。
掲載媒体:Think IT(株式会社インプレス)
掲載日:2021年2月9日
イベント:3年後の未来を描け!悩み爆発 クリエイター1000人祭り
